スカイスナッグ・ブログ

アマゾン ウェブ サービス(AWS)でDMARCレコードを公開する方法

2023年10月12日 2 min read
  1. Amazon Web Servicesにログインし、「Services」にアクセスする。
  2. Network & Content Delivery(ネットワークとコンテンツ配信)]で、[Route 53(ルート53)]をクリックします。
  3. DNS管理]で[ホストゾーン]に進みます。
  4. リストから希望のドメインを見つけてクリックする。
  5. レコードセットの作成]ボタンをクリックします。
  6. Name "フィールドに"_dmarc"と入力する。
  7. Type」のドロップダウンメニューから「TXT 」を選択します。

AWS Route 53のステップバイステップDMARCレコード設定(詳細スクリーンショット付き

  • Amazon Web Servicesにログインし、「Services」にアクセスする。
  • Network & Content Delivery(ネットワークとコンテンツ配信)]で、[Route 53(ルート53)]をクリックします。
  • アンダー DNS管理にアクセスする。 ホスト・ゾーン.
  • リストから希望のドメインを見つけてクリックする。
  • をクリックしてください。 レコードセットの作成 タブ
  • 選ぶ タイプTXT  
  • の中で 名称 フィールドに""ドゥマルク".

DMARCレコードを生成するためのSkysnagアカウントをこちらで 作成してください。

送信されたDMARCレコードをコピーし、AWS DMARC設定ウィンドウにカーソルを合わせて、"Value"フィールドに貼り付けます。(注:以下に示す値はあくまで例です。あなたのドメイン用に生成された値に置き換えてください)

DMARCレコード・アマゾン

Createをクリックして終了する。

DMARCチェッカーツールを使用して、公開されているDMARCレコードを確認します。ボックスにドメイン名を入力するだけです(例:domain.com)。

5分で本番稼動、プロパゲーションを待たず、ドメインの面倒なセットアップを省略できます。今すぐスカイスナッグアカウントを有効化しましょう。

ドメインのDMARCセキュリティコンプライアンスを確認する

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Skysnagは、多忙なエンジニアがDMARCを実施し、SPFやDKIMの設定ミスに対応することで、メールの配信性を向上させ、なりすましやID偽装を排除します。